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台所の光景

¥900 税込

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とあるお弁当屋さんの台所の記憶と
仕込み場の手触りを閉じ込めたフォトエッセイ

家庭料理のお弁当屋さん「アホウドリ」は、要町の小さな古民家でお弁当を作っていた。キッチンというより台所と呼ぶのが似合うこの調理場に、確かに在ったまぶしい瞬間を閉じ込めたフォトブック。働き始めてからおよそ600日を過ごした後の手ごたえと実感を2篇のエッセイに収録。

商品として売るものをまじめに作る時間と、作る自分たちを癒す休憩の時間。これらは家庭料理人の仕事の表裏を成す、どちらも等しく尊い営みだった。年上も年下もなく、同僚と共に台所に立ち続けていると、自分の手癖や閉じた思考を解き放ってくれる刺激的な瞬間にたくさん出会う。

「家庭料理を仕事にする」ってなんだろう? 
その自分なりの答えにたどり着くまで、ひとりの料理人が眺めてきた光景。

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[目次]

仕入れて、仕込んで、仕出す
 ∟日々のお弁当の調理場の記録
まかないメモリアル
 ∟働くわたしたちをケアしたごはんの記憶

エッセイ#01 他人の手癖
エッセイ#02 責任を負う舌

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書誌情報:
『台所の光景 とある弁当屋さんの六百日』 2025/12発売 
A5 / 28P / 中綴じ / フルカラー / 定価900円

著者プロフィール:
石川ひなさ
ローカルフードを追いかける料理人、ライター。出版社での営業職、スタートアップでの編集職を経て、家庭料理のお弁当屋さん「アホウドリ」に勤める。「ふくめし」屋号で呑めるサンドイッチ屋さんを気まぐれに出店。好きなお酒は芋焼酎の1992年生まれ。


⚠️注意
本書は、スタッフによる自主制作本です。
「アホウドリ」の公式本『アホウドリな日々』は下記よりお求めください。
二冊合わせてご覧いただけましたらこの上なく幸いです。
https://ahodori.theshop.jp/items/127117805

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